プリンセスソフィア杯（セーリング）に日本代表トレーナーとして、理学療法学科の鈴木慶助教が帯同し、現地レポートをいただきました。

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4月5日、スペイン・マヨルカ島「プリンセスソフィア杯」決勝シリーズ最終日は、軽風でレースがおこなわれました。

注目されたパリ五輪470日本代表選考は、岡田奎樹選手／吉岡美帆選手が総合９位で決勝メダルレース進出を決めたことで、他チームの逆転が不可能となり日本代表に内定しました。

岡田奎樹選手／吉岡美帆選手はパリオリンピックでも金メダル候補です。
この大会に日本代表トレーナーとして選手たちをサポートしてきました。選手の皆さんお疲れさまでした。

写真： 左鈴木慶助教/岡田奎樹選手／吉岡美帆選手/玉城千鶴トレーナー/土居一斗コーチ

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